【悪魔の囁き】新NISAでカモられる人の特徴！もう後悔なんてしないなんて言わないよゼッタイ～～～

この記事で解決できるお悩み

新NISAでカモられる人の特徴

カモられない為にしっておくべき知識

安心できる証券会社はあるの？

新NISAで積立投資を始めたいけど、不安の種は多く疑心暗鬼になることもあると思います。

でも不安を感じすぎて、投資を始められないのは損です。

この記事は新NISAでカモられる人の特徴や、カモられないように知っておくべきことを解説しました。

新NISAでカモられる人の特徴3選

短期間で大きな利益を得たいと考える

リスクを十分に認識していない

金融機関の言いなりで商品を買う

短期間で大きな利益を得たいと考える

短期間で大きな利益を得たい人、大きく稼ぎたいと思うは当たり前です。

しかし、世の中そんなに甘くはありません

冷静な判断ができなくなると、うまい儲け話にのってカモられます。

新NISAは長期的な運用をすれば、資産を増やせる可能性が高いです。

手っ取り早く稼ぎたい人は、新積立NISAでは無くアルバイトなどの労働をしたほうが懸命でしょう。

リスクを十分に認識していない

新NISAのリスクを十分に認識していない人は、カモられる可能性が高まります。

「元本保証」や「確実に高利回り」などの、良い条件があれば信じてしまうからです。

未来のことは誰にもわかりません

金融機関の言いなりで商品を買う

金融機関の勧める商品を素直に買っている人は、カモられる可能性があります。

金融機関は自分たちにとって都合のいい商品を勧めることがあるからです。

対面営業の金融機関に多い傾向があります。特に注意しましょう。

最終的な判断をするのは自分です。きちんと調べて納得したうえで購入しましょう。

新NISAをする上で知っておくべきこと

インフレでお金の価値が下がる

引用：金融庁：「貯める・増やす」～資産形成

今後、物価が上昇するインフレでお金の価値が下がる可能性があります。

銀行にお金を預けているから安心というのは、カモられる考え方です。

たとえば、物価が毎年5%ずつ上昇した場合、現在100万円で買える物は5年後は約125万円になります。

銀行預金の金利は0.002％程度なので、預貯金はインフレに対応できず実質お金がどんどん減ります。

銀行にお金を預けていることがリスクになる時代ね。

銀行は破綻しても保証がない可能性がある

銀行で投資した投資信託は、銀行が破綻した時に1円も補償がない可能性があります。

投資者の資産を保護するための制度である、日本投資者保護基金の対象外だからです。

せっかく将来のために投資をしていても銀行が破綻したらお金が戻ってこない可能性があります。

国内の証券会社は、破綻しても1人あたり1,000万円まで補償されます。

新NISAで詐欺師にカモられないように注意

新積立NISAで投資初心者をカモにした、詐欺に注意しましょう。

投資詐欺に関する被害や相談件数は、年々増えているからです。

投資詐欺といえば高齢者を狙ったものが多いのかと思いますが、最近は若者をターゲットにSNSを通じた投資詐欺が増えています。

高額な投資スクールに注意

新積立NISAをするのに、何十万円以上かかる投資スクールは絶対に必要ありません。

＊最近インフルエンサーや有名人に偽装した投資詐欺が横行していますのでご注意ください。

詐欺師がカモにする相手へ常套句

新NISAはコツコツ資産を築いていく投資です。

気心知れた友人や先輩などの勧めでも、話が美味しすぎる場合は注意が必要です。

詐欺だと気づいていない場合もあります。

SNS型投資･ロマンス詐欺が増えている

引用：日本経済新聞：SNS型投資・ロマンス詐欺が急増

警察庁まとめによると、2024年1〜3月にSNSを使った投資詐欺やロマンス詐欺の被害額が計約279億8千万円にのぼったそうです。

著名人などになりすました手口が目立つ「SNS型投資詐欺」や、恋愛感情などを抱かせ金銭をだまし取る「SNS型ロマンス詐欺」は要注意です。

＊「SNS型ロマンス詐欺」の特徴としては、SNSのやり取りを通して被害者に親近感や信頼感を抱かせるというものがあります。

新NISAで投資するならネット証券がおすすめ

これから先は勧誘系の文章を貼る

ということは証券口座の開設がいりますので一旦この記事は終了です。